相模大野大型複合施設｢bono（ﾎﾞｰﾉ）相模大野｣､平成25年3月15日にまちびらき決定！

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相模大野大型複合施設｢bono（ﾎﾞｰﾉ）相模大野｣､平成25年3月15日にまちびらき決定！

相模大野駅西側地区市街地再開発組合と野村不動産株式会社が開発を進めてきた大型複合施設｢bono相模大野｣が平成25年3月15日（金）に｢まちびらき｣します｡
｢bono相模大野｣は､約180もの店舗が集積する大型商業施設｡小田急線のﾀｰﾐﾅﾙ駅｢相模大野駅｣からﾍﾟﾃﾞｽﾄﾘｱﾝﾃﾞｯｷで直結しており､相模大野の新しいﾗﾝﾄﾞﾏｰｸとして､既存の駅ﾋﾞﾙ（小田急相模大野ｽﾃｰｼｮﾝｽｸｴｱ）･伊勢丹相模原店とともに駅周辺の３つの核の１つを担います｡
｢bono相模大野｣内にはｴﾘｱ最大級の飲食ｿﾞｰﾝであり､再開発以前から街で評判のあった地元店舗も楽しめる｢ﾎﾞｰﾉ横丁｣､ｴﾘｱ最大級のｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄを中心としたﾌｰﾄﾞｿﾞｰﾝ｢ｴｷﾖｺﾏﾙｼｪ｣､ZARA､ﾛﾌﾄ､ﾌﾞｯｸﾌｧｰｽﾄなどの相模大野･町田ｴﾘｱ初出店となるｼｮｯﾌﾟや､さがみはらｱﾝﾃﾅｼｮｯﾌﾟ｢sagamix（さがみっくす）｣などが入った｢Shopping Center｣など､商業施設としての楽しみを集約した空間が創出されます｡
また､地上26階建ての分譲住宅｢ﾌﾟﾗｳﾄﾞﾀﾜｰ相模大野｣（308戸）や賃貸住宅｢ｽｶｲﾌﾗｯﾂ｣（120戸）､ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄｾﾝﾀｰや市民･大学交流ｾﾝﾀｰ等の公共施設も併設されるなど､商業施設としてだけではなく､住環境としても整った｢まち｣としての機能を提供します｡
食やﾌｧｯｼｮﾝを楽しむ自由な環境としてはもちろん､地域住民の声を活かして､子育て世代の店舗も積極的に導入｡屋上庭園｢saga-niwa（さがにわ）｣には四季折々の高木が植樹され､ｲﾍﾞﾝﾄを行うことができる芝生広場も備えています｡｢街の賑わいと豊かさを享受する場所｣として､地域住民の日常利便性を高めるとともに､ﾊﾞﾗｴﾃｨ豊かなﾃﾝﾎﾟの集積を図り､地域に愛される快適で新しいﾎｰﾑﾀｳﾝｽﾄﾘｰﾄとなるのが｢bono相模大野｣です｡