かしこく省エネ、永く快適に暮らせるスマートハウスが登場

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かしこく省エネ、永く快適に暮らせるスマートハウスが登場

パナソニック、スマートHEMSと創蓄連携システムを搭載した「スマートエコイエ」を新発売

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、独自の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」に、独自のホームエネルギーマネジメント(以下:HEMS)と「創・蓄・省エネ」設備などの「アクティブ」設備を搭載し、自然の力も取り入れることができるスマートハウス「スマートエコイエ」を11月12日より販売開始します。
パナソニックグループのエネルギーマネジメント技術を結集した「スマートエコイエ」。太陽光発電システムで電気を創り、その電気を蓄電池に溜めることで24時間太陽のエネルギーを活かすことができます。創蓄連携システムでは災害時などの電気の自給自足も可能。また、「AiSEG」搭載のスマートHEMSにより、住宅の設備機器と情報網がつながり、宅内でのエネルギー管理はもちろん、スマートフォンで対応機器を操作することも可能です。エネルギーの状態をパソコンなどで確認することができ、「エネルギー状態の見える化」によって環境意識も高まります。
バッシブ設計においては、オリジナルの高気密高断熱工法を採用。高い断熱性能と自然の力を活かす間取りの工夫を取り入れました。テクノストラクチャー外張断熱工法「くるみ〜な」では冷暖房エネルギーを削減、柱や梁などの構造体の外側から断熱材で完全に覆い、機密性能の高い住宅となりました。
テクノストラクチャーの構造を活かして、南側の屋根は1.7m持ち出し。大要の高度が高い夏の陽射しは屋根が庇となって遮断し、逆に太陽の高度が低い冬の日差しは屋内に取り込みます。通風設計も立体的に工夫されました。1階からの風がリビング上の吹き抜けやオープン階段を通って2階のハイサイドライトから排出され、冷暖房に頼り過ぎない自然な住まい環境を作り出します。
パナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャー」は、木造住宅の良さを活かしながら、構造の要となる梁を鉄で強化した複合梁「テクノビーム」を採用したオリジナル工法。30年後のたわみが通常の木製梁の1/4となる高い耐久性を誇り、「永く安心して暮らせる家」を実現しました。また、フリーウォールシステムを採用すれば、二部屋の子供部屋をひとつの大きな空間として使ったり、個室に間切ったりすることも可能。永く住む家族のライフスタイルの変化に合わせて快適な間取りを柔軟に変更することができます。
非常時に活躍する蓄電池、エネルギー状態を瞬時に把握できるHEMS、光と風を身近に感じる吹き抜けなど、快適・安心・永く暮らせる家が「スマートエコイエ」です。


リシェント 玄関ドア
【スマートエコイエ フラグシッププラン外観】


■お問合せ先
エコソリューションズ社 住宅システム事業推進部
電話:06-6908-1131(代表 受付8:45〜17:30)
テクノストラクチャーホームページURL:
http://sumai.panasonic.jp/techno/



(編集部)
2012.11.06



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