LIXIL「リシェント 玄関ドア」に『高断熱仕様』を新発売

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LIXIL「リシェント 玄関ドア」に『高断熱仕様』を新発売

リフォーム玄関ドア「リシェント 玄関ドア」に、業界最高の断熱性を誇る『高断熱仕様』が新発売

住まいと暮らしの総合住生活企業・株式会社LIXILが、玄関ドアのリフォーム商品「リシェント 玄関ドア」に、60mmのドア厚と既存枠からの熱の伝わりを抑える新たな断熱構造などを用いることで、リフォーム玄関ドアとして業界最高の断熱性能を実現した『高断熱仕様』を開発し、11月1日(木)から全国で発売開始しました。
「リシェント 玄関ドア」は、既存のドア枠を残したまま、上から新しい枠や額縁でカバーして新しい扉を取り付けるタイプ。1日で簡単に工事が完了するリフォーム用の玄関ドアとして注目を集めています。
今回発売された『高断熱仕様』は、“60mmのドア厚”が魅力のひとつ。一般的な断熱ドアより20mmも厚みがあります。また、戸外からの冷機の侵入を抑える“樹脂性エッジ材による戸先断熱構造”や、防露性に優れた“樹脂スペーサー付遮熱高断熱複層ガラス”を採用しています。
注目したいのは、業界で初めてとなる“発砲断熱スペーサー”の導入。既存の枠と接触しないよう空間を確保し、冷気(熱)の伝わりを抑えるもので、縦枠と上枠に取り付けています。
北海道など次世代省エネ基準I・U地域以南で主流となっている『断熱仕様(k2)』の熱貫流率2.33 W/uKと比べ、この『高断熱仕様』は1.67 W/uK※を実現し、玄関から外に逃げる熱を約28%改善、リフォーム用の玄関ドアとして業界最高の断熱性を実現しました。
内窓などによる窓の断熱リフォームをすると、冷気は玄関に集中しやすくなります。すでに断熱ドアや窓の断熱リフォームを施している住まいでも、併せて玄関の断熱リフォームをすることで、住まい全体でより高い断熱効果を得ることができます。
5つのデザインで28機種の製品使用があり、破られにくい「2ロック」・「鎌付デッドボルト」が標準装備。カードキーなど最新の電子キーの選択も可能です。


リシェント 玄関ドア
エアコン付ヒートポンプ式リシェント 玄関ドア


■お問合せ先
株式会社LIXIL
ホームページURL:http://www.lixil.co.jp/



(編集部)
2012.11.06



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