三井不動産レジデンシャル株式会社マンションが一括受電システム「elecosun」導入開始

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三井不動産レジデンシャル株式会社マンションが一括受電システム「elecosun」導入開始

太陽光発電設備は、マンション共用部の電気料金削減やCO2排出量削減に効果を発揮するほか、蓄電池と組み合わせて使用することで、災害時に継続的に使用できる非常用電源として利用することができる。
elecosunロゴ
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「elecosun(エレコさん)」は、マンション管理組合と電力会社が高圧電力の需給契約を締結することで、安価な高圧電力をマンション全体で一括受電するシステム。高圧電力の利用で各住戸の電気料金をを約5%削減する効果が期待できる。太陽光発電設備および蓄電池搭載により防災・環境対応も強化。設置、メンテナンス、機器の更新は、三井不動産住宅サービスにて行うため、マンション修繕計画に見込む必要がなく、管理費や修繕積立金の増額は不要です。


■お問合せ先
三井不動産レジデンシャル株式会社
http://www.mfr.co.jp/(PC専用)



(編集部)
2011.10.18



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