ボーズから臨場感あふれるサウンドを提供する1.1chホームシアター2モデルを発売

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ボーズから臨場感あふれるサウンドを提供する1.1chホームシアター2モデルを発売

ボーズ・コーポレーションは、1本のエレガントなスピーカーアレイと新設計のワイヤレスAcoustimass(R)モジュールだけで、臨場感あふれるホームシアターサウンドを提供する、ボーズ初の1.1chホームシアター「Lifestyle(R)135 home entertainment system」と「CineMate(R)1 SR digital home theater speaker system」の2モデルを発表した。
商品画像 Lifestyle(R)135 home entertainment system
商品画像 Lifestyle(R)135 home entertainment system


「Lifestyle(R)135 home entertainment system」には6つ(4系統はHDMI端子)のHDソースが接続可能なコンソール、AM/FMチューナー、iPod/iPhone専用ドックが付属。コンソールはあらゆるホームエンターテインメントソースのハブの役割を担い、独自のナビゲーションシステムUnify(R)を内蔵。周辺機器との接続や設定までが画面上でナビゲートされるため、ユーザーは説明書を読まずとも、周辺機器を含めまるで一つの統合されたシステムとして使うことが可能だ。一方、「CineMate(R)1 SR digital home theater speaker system」はケーブル1本をテレビに直接つなぐだけのシンプル設計。また、それぞれのシステムにはシステム本体の操作に加え、ブルーレイプレーヤーなど周辺機器の基本操作も可能なユニバーサルリモコンが付属している。

この2モデルには、画期的な技術“PhaseGuide(R)sound radiator technology"を採用。これは、VideoWave(TM)entertainment system(臨場感あふれるホームシアターサウンドを、1080pの高精細映像が楽しめる46インチ液晶ディスプレイにおさめた革新的な製品)で初めて採用された技術。この技術と、独自のTrueSpace(R)デジタル・プロセッシング回路が連動し、たった1本のスピーカーアレイで、スピーカーのない場所からも広がりのあるサウンドを楽しむことができる。従来の一体型フロントサラウンドシステムと異なり、スピーカーアレイの設置の自由度が極めて高い点も魅力だ。

今回、1.1chホームシアターの新しいラインアップで、1.1ch、2.1ch、5.1chの3つのボーズ・ホームシアターカテゴリーから選ぶことが可能になったのはボーズファンにとっては嬉しいところだろう。



■お問合せ先
ボーズ・インフォメーションセンター
TEL:0570-080-020
URL:http://www.bose.co.jp/ichi(PC専用)



(編集部)
2011.10.04



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