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スキー・スノボーシーズンの降雪傾向発表!
今シーズンは平年より雪の量は少なく、少量だった昨年と同程度
〜北日本は12月中旬、東日本、西日本は1月下旬がねらい目〜


株式会社ウェザーニューズは、11月18日(水)、来るスキー・スノーボードシーズン到来に向け、全国や各地域におけるスキー場の降雪傾向を発表。

今シーズンは、寒気の流入が長続きしないため、日本海側を中心平年より雪の量が少なめになる予想で、降雪量が少なかった昨年と同程度の雪の量となりそうです。

また、北日本では、平年に比べて暖かくなる日が早いため、春スキーのシーズンは短くなりそうです。このようなシーズンの中でも、北日本では12月中旬、東日本、西日本では1月下旬にまとまった降雪が期待でき、ゲレンデに積もった新雪を楽しむことができそうです。今シーズンは、各エリアの降雪状況を確認し、各地のスキー場にお出かけすると、雪質がよい状態でのウィンタースポーツを満喫できそうです。

降雪傾向

12月の東日本では、2週間程度、西日本では、数週間程度の繰り返しでまとまった雪が降り、降雪があるタイミングで出かけると新雪を楽しむことができそうです。年末年始は、北日本に寒気が入り、北海道、東北、北陸エリアでは、ゲレンデに新雪が期待でき、お出かけ先にはオススメです。

東日本では、1月下旬に低気圧が日本の南岸を通過し、静岡などの太平洋側のゲレンデにも雪が降る可能性があります。西日本では、1月下旬から2月にかけて冬型の気圧配置になり、ゲレンデには積雪が増える見込みです。日本海側では平年よりも少なめの降雪量が見込まれるものの、東日本、西日本ともに1月下旬のお出かけの計画を立てると、ゲレンデでは新雪が期待できる日が多く、オススメです。

2月〜3月中旬までは、平年に比べて寒気の流入が少ないため、降雪量は少ないものの、全国的に寒の戻りがあり、雪が溶けない状況が続きます。3月下旬になると、次第に春めいてきて暖かい日が増え、徐々に雪解けが進みそうです。特に北日本では平年に比べて暖かくなる日が早くなる見込みで、春スキーのシーズンは短くなりそうです。

2009.11.24

■発表元
株式会社ウェザーニューズ
http://weathernews.com/(PC専用)


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