東京の新築分譲ﾏﾝｼｮﾝをﾗｲﾌｽﾀｲﾙから探す東京ﾚｼﾞﾃﾞﾝｽｽﾄｰﾘｰ

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-ｲﾝﾃﾘｱ-

次の暮らしのｲﾝﾃﾘｱ
ﾒｶはここまでやってきた
最新ｶｰﾃﾝ､ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ事情

ﾖｰﾛｯﾊﾟを中心としたﾄｯﾌﾟﾌﾞﾗﾝﾄﾞのﾌｧﾌﾞﾘｯｸｽを発信し続けるﾏﾅﾄﾚｰﾃﾞｨﾝｸﾞ｡

そしてｶｰﾃﾝﾚｰﾙ･ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ類における世界のﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞｶﾝﾊﾟﾆｰ､ｻｲﾚﾝﾄｸﾞﾘｽ｡

2社による革新的なﾃﾞｻﾞｲﾝと機能性を融合させた数々のﾊｲｸｵﾘﾃｨ･ｳｨﾝﾄﾞｳﾄﾘｰﾄﾒﾝﾄ展示がﾏﾅ東京ｼｮｰﾙｰﾑで行われました｡

ｻｲﾚﾝﾄｸﾞﾘｽの特徴の1つは､機械=ﾒｶのｺﾝﾊﾟｸﾄさ｡

ﾌｧﾌﾞﾘｯｸを窓際だけではなく､ﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝとして活用することも提案されていました｡

最大8ﾒｰﾄﾙまで設置可能な電動ﾊﾟﾈﾙｼｽﾃﾑ

もう1つの大きな特徴はﾛｰﾙｶｰﾃﾝの自由度の高さ｡

ﾛｰﾙｶｰﾃﾝは通常､表面にｺｰﾃｨﾝｸﾞ剤を塗り､生地のよれを少なくするｽﾃﾌﾅｰ加工を行う必要があります｡

ｽﾃﾌﾅｰ加工ができない素材や､加工でﾃｸｽﾁｬｰや色味が変わってしまうものなどは､これまでﾛｰﾙｶｰﾃﾝには使用できませんでした｡

しかしｻｲﾚﾝﾄｸﾞﾘｽのﾛｰﾙｶｰﾃﾝは生地の裏面･脇に特殊ﾃｰﾌﾟを使用するだけで､ｽﾃﾌﾅｰ加工を必要としません｡

だからﾛｰﾙｶｰﾃﾝの生地選びがｸﾞｯと広がります｡